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バンコァ・プロトコルについては、有識者や数学者などを交えながら、夕方以降はバンコァ研究の時間と決めて、毎晩遅くまで社内で議論を続け、みっちり2か月くらい勉強しました。

そのうえで、得た結論は「これは、近未来の価値交換基盤だ」ということです。
ここであえて「価値」と言っているのは、仮想通貨や法定通貨に限らず、あらゆるデジタルアセットについて適用できるためです。

本当は、1か月くらいで世の中に対して何らかのアウトプットを出せるだろうと思っていましたが、結構深い理論でありながら、原文の論文も途中で終わっているという完成途上のものであったことから、その先に続くはずの数式を展開補完しながら、シミュレーションを繰り返し、きちんとその性質を理解するのには、思ったより時間が掛かりました。

その知見からわかったことは、バンコァ・プロトコルは、単にトークン発行とICOを実現するのための仕組みではありません。

これは、相対取引に頼る必要のない、DEX(非中央集権型取引所)の実装です。

一般にDEX(Decentralized Exchange)非中央集権取引所とは、相対取引市場においてマーケット上の「任意の売り手と、任意の買い手をマッチングさせる仮想通貨の交換市場として動作するスマートコントラクト」のことを指しますが、バンコァ・プロトコルの価格決定方程式を価格情報の取得手段として実装するDEXでは「任意の売り手または、任意の買い手に対して、価格決定方程式そのものが直接取引相手となるスマートコントラクト」である点が異なります。

これは、制度が出来上がったばかりの「仮想通貨交換業」の一部の業務を置き換える可能性があります。この方式を用いると、理論上は現物取引において流動性が欠乏することがなく、かつ、システミックリスクも起こりません。

あくまでも、これは理論上の特性ですが、仮想通貨交換業のみならず、銀行業にとっても有益な仕組みであるはずです。これはまさに、ブロックチェーン上のキラーアプリケーションといっても差し支えありません。

これに関する研究組織を近々立ち上げる予定ですので、ご興味ある方はわたくしまでお声がけください。
価値のリボンみたいな感じ。
うちの会社で2014年に最初にビットコインてどうかな、という話をふられたとき、社長に「ビットコインそのものにうちができることは限られるけど、ビットコインに限らず色んなのをリボンみたいにつなげられるとき、うちの為替の知見がきっと役に立ちます。おリボン屋さんです。」と言いました。今思うとこんな稚拙なプレゼンにのってくれて、たまにおリボン屋さんというワードを今でも使ってくれる社長には超感謝(笑)
実に刺激的!
仮想通貨、ICO、ブロックチェーンというバズワードが踊りながら、地に足のついた次世代の価値交換のプラットフォームが語られている。
もともとイスラエルは、軍事的なニーズから暗号技術やセキュリティが世界最高水準の発展を遂げた国。
その地盤の元に仮想通貨やICOの新しい実用化の形が提示されている。
日本も負けていられない!
これは期待できる!