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日銀次期総裁に「超リフレ派」急浮上、出口戦略最悪のシナリオ

ダイヤモンド・オンライン
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  • 神田 潤一
    マネーフォワードフィナンシャル:Money Forward Financial 代表取締役社長

    日銀はわが国最高の実務家集団。今の緩和レベルなら市場の混乱なく維持でき、タイミングを見計らって粛々と出口にも向かえるはず。
    ただし、これ以上緩和を加速させたり、もっとドラスティックな政策に踏み込んだりするようでは、大きな副作用や混乱を招きかねない。
    願わくば、総裁になるためでなく、本当に全身全霊で信じる政策を主張し遂行する方が総裁に就任されますように。


  • 永濱 利廣
    badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに候補者に上がっている方々を比較すると、本田さん以外は緩やかながらも出口に向かいそうな気がします。
    ただ、逆にデフレ脱却道半ばで拙速な出口に向かうことが最悪のシナリオだと思いますが。


  • 鈴木 優一
    金融サービス

    本稿で挙げられている方を含めてどなたが次期日銀総裁に相応しいかはともかくとして、現状で最悪のシナリオとは本稿で指摘されていることとは異なり、2%の物価安定目標にほど遠い低インフレ、緩やかな景気回復が続いても相変わらず低水準の成長率、また完全雇用に近づいているものの賃金の伸びが鈍いことからまだ完全雇用とは言い難い失業率に止まっている中で、拙速な出口戦略を実行に移してしまうことのほうでしょう。


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