旅館のご飯「おひつが女性側」めぐって議論噴出 モヤモヤする人も
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お櫃の話、以前ある旅館で、食事の部屋に先に入った彼女が床の間側の席に着こうとすると、仲居さんが「殿方がこちらです」と僕らを入れ替え、お櫃も彼女側に置いたことがあった。彼女は不満そうだった。天皇皇后両陛下が来られた部屋だそうで、そのときの流儀でやらせていただいております、とのことだった。旅館側にも事情があるのかな。
ってかお櫃を置く位置の数学的最適解は、ご飯を何杯食べるかによって、その逆比に内分する点。男が2杯、女が1杯食べるなら、
男┳櫃━┳女
追記:サガラさん、ここまで論争が起きてるからには、この文脈における目的関数は(男の移動量−女の移動量)^2ではないでしょうか。当然最適解は両者の移動量が等しくなる位置になりますね。社会全体で最適な解と皆が納得する解が異なることは、社会ではよくあることですね。平等はしばしば非効率です。