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新しい観光のかたち「スポーツツーリズム」 五輪後も外国人観光客は増えるのか

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注目のコメント

  • スポーツツーリズムはあくまでオリンピックパラリンピック開催時の限定的なものだと思います。野沢温泉の例もあくまで「雪」という観光資源にひもづいているものであって、スキーというスポーツによるものだとは思いません。
    一方で、特にオリンピックパラリンピック開催時に首都圏だけでなく、他地域にも外国人の方に来ていただけるようにという考え方は大賛成です。
    私が住む関西にも京都の寺院仏閣や大阪のUSJ、神戸の夜景など外国人の方が楽しめるところは多々ありますが、いずれも天候に左右される要素が大きいので、何か全天候型で楽しめるものがあればいいなと思います。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    スポーツツーリズムが新しい観光の形とは思えません。新しくもなく、野球で甲子園に行くなど古くからある形で、名前にツーリズムを付けたからといって何も変わりません。日本語に直せば同じです。

    しかも、アメリカのプロスポーツ競技や数の多い中国の運動選手層と、外人選手を制限して日本の権益を守っている競技団体とでは、競争以前の状態でしょう。

    スキーのことがコメントに出ていますが、豪州のスキー場にも多くのアジア人富裕層が来ていますし、滞在期間は月単位で、長くて3日程度しか滞在しない北海道とは比較になりません。


  • ディレクター

    以前住んでいた福島県にも、冬になると主にアジアからの観光客の方がたくさんいらっしゃいました。タイ人の男性に話を聞いてみたところ、雪が珍しく、スキーをしに来たとのことでした。地方の資源を生かした外国人観光客の誘致は、まだまだ伸び代があると思っています。


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