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救世主から脅威へ。テック業界への批判が止まらない

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  • 東洋経済新報社 記者

    大統領選のフェイクニュースの流布をきっかけに、批判が集まるフェイスブックやツイッター。影響が高まるにつれ、企業としての責任を問われる局面が増えています。
    単なるSNSなのか、それともメディアなのか。受け手側と運営側の溝は深まるばかりです。
    特に以下のような欧州を中心とした規制は、各国に広がる可能性がありそうです。

    >イギリスのテリーザ・メイ首相の報道官は10月上旬、英政府はグーグルやフェイスブックの「役割、責任、法的地位を注意深く」調査していると発言。プラットフォームではなく、ニュース発行者として規制するつもりでいることを明らかにした


  • 商社

    これは正解の無い議論やと思います。僕自身は反テック寄り。記事に出てきているテック企業は面白い事をしようとか、人々の生活を良くしようということで一生懸命サービスを開発して提供しているのだと思うけど、人々の時間を奪っている側面もあると思うし、何より上手く利活用できる人と、ただただ受動的に、サービスを“使わされてる”人とで二極化してしまっていて、影響力が大きいだけに各人の人生のクオリティに差を作ってしまっているように感じます。自己責任と言ったらその通りなんですが、それは優しさが無いよなぁ。これから世の中はどんどん二極化していくのでしょう。自分で考えて、行動して、責任を取る、流されない、自分の目で物事を見るというのが益々重要になりますね。自戒も込めて。


  • 東京大学 先端科学技術研究センター教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)

    ソーシャルメディアのもたらすディストピアへの恐れと疲れの増大を取り上げている。


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