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日米FTAに「強い関心」、ペンス氏が経済対話で表明

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    GDPの1%程度に過ぎない農業、就中、コメと引き換えに工業製品の関税を殆ど撤廃してしまった我が国と、自動車などの工業製品を未だに関税で守り続ける米国との間の交渉です。工業製品では我が国に譲歩の余地がありません。
    多国間交渉だったTPPなればこそ「発展するアジアを含み世界のGDPの4割を占める理想的な自由貿易圏を作るのだから、足元の関税や国ごとの赤字黒字の違いは乗り越えて互いに関税を撤廃しよう」という折衝もできましたが、我が国にとって実質的に唯一の貿易黒字の相手国である米国との2国間となったらそうはいかないに違いありません。
    「貿易赤字だけ注目せず米国の雇用に貢献している現状などを説明。FTAを含めた貿易の枠組みに関しては継続協議」としてTPP以上の譲歩をせずに済んだなら、先ずは穏当な着地かも。しんどい交渉ではありそうですね・・・(^.^)/~~~フレ!


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    日本としてはTPPで決めたことを出来るだけいれたいところ


  • One Pacific Co., Ltd. 代表取締役

    いいですね。貿易立国日本にとって外交は死活問題。自民党以外で外交できそうな党がなさそう。


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