33歳で上場!アパレル不況のなか「年商1000億円」を目指す風雲児とは?
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注目のコメント
皆さん、実際に行ったことないと思いますが、グイグイ系押し売りと接客を勘違いしている店員が多いです。そもそも、初対面の人にラインを平気で聞いてくるって、おかしな話ですよね。
教えたら、教えたで迷惑メールもんです。もっと店員の教育しないと、こういうNPなどの大人たちの意見とリアルの意見がかけ離れ過ぎてる気がします。
追記、ちょっとした感想ですが、なぜ日本はこのような流行りに乗っているだけのブランド(大学デビュー者専用ブランド)、つまり次のシーズンだと着れない服だけが注目され、常に前進し続け、流行を作るようなブランドが注目されないのでしょうか。そもそもの両者の思考が違うので比べるのも失礼な話なんですが。TOKYO BASE(3415)のSTUDIOUS、UNITED TOKYO、日本のデザイナーを世界に羽ばたかせたいという志を実現しようとしている注目企業です。会社説明会の出席者数もかなり多く、株式市場からの期待・注目も大きいです。
香港展開に関する課題認識と対応策についてもっと知りたいと思いました。日本のデザイナーが活性化する成功例が出てくると日本社会にとってもよい循環が来そうです。期待したいと思いました。販売員の成果主義は大賛成。某英国ブランドの日本進出時アドバイスに入ったとき、アジア統括マネージャーに「販売員のインセンティブは何%つければいい?」と聞かれ「いらない」と答えると「それでどうやって売れというんだ?」というやり取りをした経験があります。海外ハイブランドの販売成績優秀な販売員のヘッドハントは当たり前です。顧客を連れてきてくれますからね。この辺りは美容師に似ている部分があるのかもしれません。
ただ、過去の109系ブランドのような成果主義は絶対NG。現状は数(客数)で売り上げを取りに行っている印象ですが、ほんらいは優良顧客(のハート)を如何に掴んでいくのかが販売の王道なはず。そういうロールモデルがいないのであれば、会社として「悪い意味で調子に乗らせない」きっちりした教育プログラムが必要だと思います。