筋電義手、ゴミ問題──社会的意義を持つ事業に活用されるAI
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注目のコメント
切断の治療に関しては、現在は切断→治療→リハビリ→義手の習得という段階を踏む必要があります。
リハビリでは義手の装着の為の訓練や生活場面での義手の実用的な使用を習得する必要があります。
それは生まれ持った手足を使用するのと義手を操作するのでは感覚も方法も異なるからです。
しかし、このような生体信号を処理するような元々の手足の操作に近い高度な義手が生まれれば、リハビリという段階が不要になるため圧倒的に習得のための時間が短縮されると思います。
そうすれば社会復帰も早期にできるため、是非普及してもらいたいですね。義手すごい滑らか!
ゴミ問題もすごく良い!
歳をとるにつれて固まってしまった固定概念を全部ぶっ壊して子供の時のような「こんなのあったらいいのにな」を自然と考えられるようにならないといけない。
急務です。