"小中学校の友人"なんてクソみたいなもの - きれいごとで子どもを追い込むな
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注目のコメント
わかるなぁ。
子どもは純粋とか言われているのを、何言ってるんだろうこの大人たちと思って聞いてた幼少期だった。
いまでも大人がいうのを聞いて、子どもは意外と、もっと大人と変わらない良さも悪さも持ってるだろうと思ってしまう。
ただ、子どもの頃、あの時世界の全ては、今よりもずっと狭かった。
振り返ってみたら、ごくごく一部だったという経験は年をとればとるほど、していくものな気がするので、これから自分も今を振り返ってまた思うんだろうか…。なんか極端な気もしますね。
私は、交友関係が縛られる幼(保)小中(+高)までの間は、集団内での振る舞いと耐え忍ぶことを学ぶ期間だと考えていましたが、それが永遠ではないこともまた重要だと思います。
私の幼稚園の頃は、毎日テレビやラジカセなど一緒に家電を分解して新しいものを作るのに付き合ってくれた友達がいますし、小学生の6年間一緒に通った友達とは、今でも年に2回バーベキューします。中高時代の友達は生涯の親友になっています。大学以降の友達は、どうしても壁を乗り越えられない所がありますよね。
たしかにいじめは深刻な問題で、行かなくてもいいという選択肢もまた重要。中学のクラスメイトとは、仲が良いですね。
中学は長野ですが、私が長野に行くと、臨時同級会を開いてくれます。
神戸に住んでいる私に、来週飲み会するけど参加は?とメールもくれます。
勿論、行ける訳はありません。
小学校の友人は、転校をしたり中学が違ったりしたので、全く繋がりが有りません。
高校時代の友人は、親友が数名です。
イジメ…私の時代には、ケンカは有りましたが、イジメは有りませんでした。
何時の時代からイジメが出来たんでしょうねぇ…。