人工頭脳(AI)時代に人間翻訳は生き残れるか?:第十回 AI人工頭脳に限界あり (最終回)
コメント
注目のコメント
文章じゃなくて、文体をクリエイトできないと文筆業は成立しなくなるということですよね。そもそも、一方通行のコンテンツという意味では、演劇も音楽も食えなくなったわけで、映画や文章もまた時間の問題でしょう。コンテンツの製造コストも下がって行きますから、それらは趣味になるしかなさそうです。だから、ベーシックインカム。
自販機でサイダーを買うか、店先で女の子から買うか?
なんだその比喩。
翻訳どころか同時通訳も、事前情報(例えば特定の業界の経営者同士の会話を通訳とか)をディープラーニングさせておけば、行間の文脈も翻訳できるだろう。
シンギュラリティって言葉知らんのかな?