北朝鮮、高性能ICBM発射計画 訪朝のロシア議員に説明

コメント

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2017年10月10日

  北朝鮮は１万二千キロメートル飛翔する大陸間弾道ミサイルの発射に成功したと世界が信じる時までミサイル発射をテストし続ける。朝鮮半島でアメリカの軍事介入を阻止する能力を持つことが目的なのだから。統一のための核兵器だった。
• Hotta Haruna

  高校3年生 スクールライフ向上委員会

  ・2017年10月10日

  今日は朝鮮労働党７０周年行事。外国の要人の誰が出席するのだろうか。
  ミサイル発射は今日のところ間に合わないらしく、発射場所に運搬されていない状況なので、祝砲がミサイルではない模様です。
  18日は中国の共産党大会、まさか、その日にやろうと思うのかしら。
  まるで天気予報みたいに、ミサイル発射予報が日常に浸透しているのが異常ですわ。
• 前嶋 和弘

  上智大学 総合グローバル学部教授（現代アメリカ政治外交）

  ・2017年10月10日

  北朝鮮のメガホンとなるロシア。ロシアにとって東アジアでのプレゼンスを高める絶好の機会