高齢者ターゲットの「住宅」ビジネス
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注目のコメント
サ高住は間違いなくバブルを知る世代を顧客できるチャンスがあります。
今の高齢者はシニアと認識はなく、まだまだ若い、いろんなことにチャンレンジしたいと気持ちが若い方が多いです。
高齢者が入る住宅ではなく、自由度の効く住宅でなおかつ万が一の保障や対策が考えられるコンセプトがベストです。
ただ、まだまだビジネス色が強く、外観など見栄えと中の充実がノットイコールですので、そこが今後の課題でもありますね。記事の内容としては、至極もっともですが、今さらサ高住にフォーカスをあてる記事とは、いささか周回遅れですね〜
サ高住、住宅型有料は急激な拡大に伴い、来年4月の介護保険制度改正では、規制対象となることが明白ですからね‼︎
それでも、サ高住含む高齢者住宅事業にはまだまたチャンスは溢れてると思いますが、キチンと最新動向をつかんだ上で検討しないといけませんね。