自民３２％、希望１３％…衆院比例選の投票先

コメント

注目のコメント

• 音喜多 駿

  参議院議員（東京都選出） ブロガー

  ・2017年10月08日

  希望の党は前回調査19％→13％に大幅ダウン。今回初登場した立憲民主党（7％）に食われただけとも取れるものの、小選挙区でも同じように票は分散するでしょうし、いずれにせよ厳しい状況には見えますね。
• 江頭 浩

  Ｃ＋Ｅ建築設計事務所 代表

  ・2017年10月09日

  ちなみに、松田プロのツイート。
  https://twitter.com/km55ep/status/916687677524553729
  
  「衆院選の構図がほぼ固まったので289選挙区の予想やり直してますが、小池さんが野党共闘をリセットしちゃったので、構図が2014年と変わらない選挙区が続出。投票率も過去最低を更新する勢いなので、このままいくと自公で300議席を超えるかも、、、。」
  
  連合東京も、今のところ希望の応援候補者はいないようですし、足元の東京でどうなるのだろう。
  https://newspicks.com/news/2544980
• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2017年10月09日

  荘司さんの、小池さんをトランプと比較して躍進を予想するのは、ちょっと違うかなと思います。
  
  トランプが世論調査を覆して躍進したのは、普段なら人に言うのが憚れるダークな、汚い感情（人種差別、移民への嫌悪）に訴えたからです。友人にも、世論調査の電話にも、「私はトランプを支持しています」と言うのを憚った人が、こっそりと投票用紙にトランプの名を書いた。本来なら押さえ込まれ消えてしかるべきだったダークな感情が、トランプによってアメリカ社会に解き放たれてしまった。そしてアメリカ社会の分断は深まった。
  
  小池さんはトランプのように悪者になりきれていません。「小池支持」と言うのは憚るけどこっそりと投票用紙に「希望」と書く人は少ないでしょう。
  
  一部の日本人の心にも、社会的良心によって押さえ込まれている汚い差別感情はあります。そのような感情は抑え込まれたまま消えるべき。トランプのような、あるいはルペンのような候補が日本の衆議院戦（の少なくとも主要政党には）にいないことに、僕は大きな安堵を感じます。