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パソコンを使えるのは1時間だけ。施設で育った女子高校生が、どうしても欲しかったもの

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  • 小林 明子
    OTEMOTO 創刊編集長

    今の高校生はスマホ利用率95%!
    ですが、虐待、育児放棄など、親の事情によって児童養護施設で暮らす子どもたちの多くが、インターネットの利用を制限されています。友達とつながれないだけでなく、情報を取れない、発信できない、ネットに”免疫”がないまま自立するリスクを抱えています。実態を取材しました。


注目のコメント

  • Mitsui Hirotoshi
    某フードバンク事務局員 保育士

    何だか誤解を生みそうな記事。うちの施設ではボランティアさんに協力頂き、施設内で毎週末パソコン教室が開かれています。
    小学生、中学生、高校生はパソコン系の資格を取得する勉強もしていて、実際に多くの子どもたちが資格を取得しています。

    明日は受験者も多くいるので日本情報処理検定協会の試験会場にもなっています。
    https://www.goukaku.ne.jp/info.html

    資格だけでなく、キッティングもメモリ増設作業もLANケーブルの作成もできます。

    “実態”と言われてしまうと違和感を感じます。


  • Hotta Haruna
    高校3年生 スクールライフ向上委員会

    私はこの記事を読んで、保育園時代の私が木登りをした時を思い出した。
    ほかの友達はお母さんに危険だからやめなさいと言われたが、一方で私の母は何も言わずに立っていた。
    案の定、私は木から落ちてけがをした。膝を打ち、出血した。
    母は、「次にのぼるとき、どうしたら落ちないと思う?」と聞いてきただけであった。
    それから、私は落ちないための知恵と体力を身に着けようと思った。
    そして、小学生になり、学年の女子で一番足が速くなり、運動神経が良いと皆に称賛された。
    つまり保護は場合によって、リスクヘッジにならず、本人のためにならないこともあるということを知っておいてほしい。


  • 松永 エリック・匡史
    badge
    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    児童養護施設の子供達の情報格差をなくすのにスマートフォンの役割りは非常に大きいと思います。もちろん施設での管理は大変だと思いますが、情報にアクセス出来る選択肢は皆に与えたい。政府や企業のサポートで支援出来れば大きく流れが変わるのではないでしょうか。通信、メディア企業にとっての社会的意義として、それらの企業にも本気で取り組んで欲しい課題です。

    しかし、一番感じたのは僕個人としても何か出来ないんだろうかというもどかしい気持ち。まずはライツオン・チルドレンのサイトにアクセスして情報収収集からはじめています。素晴らしい気付き与えてくれたこの記事に感謝です。


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