セシルマクビーのカリスマ店員からプルデンシャル生命のトップ営業マンへ。異色の経歴を持つ男が明かす“ダントツで売れる人”になる秘訣 - 営業type
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注目のコメント
僕がセシルマクビーで他の販売員より洋服を売ることができたのは、『小川泰紀から買いたい』と思ってくれるお客さまがいたからです。そういうファンマーケティングが保険の営業でもできるんじゃないかと思って。人として信頼してもらい、ファンになってもらうための行動を考えました。
これって営業の一番基本的なことだけど、案外無視してる人多いですよね。
ネットショップなんかでも売れない理由の上位にあると思います。
売れてるお店はお店のスタッフがしっかりと前に出てるんですよね。「初見でお会いした方には必ずお礼の葉書を書いたり、一緒に写真を撮って送ることで信頼を積み重ねていきます。時には一緒にご飯に行ったり、誕生日のお祝いしたりすることも。BtoCの営業というよりは、『B to Friend』とか『B to Family』といった“BtoF”営業という感覚です。もちろんそこには保険のプロとしての深く広い専門知識は前提となります」