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仮想通貨はバブルの真只中 日本はその挑戦を受けて立つことが出来るか?

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注目のコメント

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    その通り。ITバブルのカオスからAmazonやGoogleが生まれたように、仮想通貨バブルのカオスから超新星は生まれる >ある国の産業の競争力というものは、国が緻密に計画して演出し切れるものではなく、ビッグバンのような大爆発のカオスの中から誕生するものです。


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    京都大学 教授

    とりあえず細かな突込みとして、「今時、GPUではマイニングで勝てない」と言っておこう。ビットコインのことをメインで書いてるんだから、そこはASICと書かないといけない。
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    それはそれとして、安全な収益機会がとりつくされるとイノベーションが起こる、という主張は本当なのだろうか。記事に例示してある「過去にイノベーションが起きた時代」は、決して現在のようなカネ余りではなかった。今の評価水準でいえば安全な収益機会はいくらでもあったのだけれど、それを上回る素晴らしい成功が得られると考えて、彼らは電力産業や鉄鋼業や自動車産業に投資をしたのだ。そこには不連続な技術進歩があり、旺盛な需要があった。
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    仮想通貨はバブルだが、いつはじけるかは分からない、という記事の冒頭の主張は、そのとおりだと思う。バブルは常に、いつはじけるかわからないものなのだから。問題は、そこに投下されている資本が、本当に人々が幸せになるために使われているのか、ということだと思う。ASICでSHA-256をどれだけ早く計算できるようになっても、それだけでは人は幸せになれない。ICOを効率的に実現するプラットフォームを作っても、それだけでは新たなイノベーションは起きないだろう。マネーゲームの先に、人々の幸せを実現する変化が起きるのであれば、それが破壊的なものでも受け入れるべきだ。しかし、誰かがそうした変化を起こしてくれると期待するだけであるならば、それはあまりにナイーブな考え方ではないだろうか。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ワクワクするね


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