「希望の党」の中身がカラッポすぎて、笑いが止まらない
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「会場見直しは結局、元どおりになった。約400億円の経費削減をしたと言っているが、それはまやかしである。予備費の減額と都の借金追加による予算項目の付け替えで400億円を削減したように見せかけただけだ。この件は都議会で自民党議員に追及された」
これですね。
https://newspicks.com/news/2323057/
話題になりませんでしたが。
こういう情報も、積極的に公開してほしいものです。
豊洲市場に関しては、もうね…
注目のコメント
>民進党議員が合流する相手は憲法改正と安全保障関連法の堅持を掲げている希望の党だ。おいおい、それは民進党がもっとも反対していた政策ではなかったのか。いったい、どういうことなのか。
民進党議員の就職活動のためなら、手段は選ばないってことですね。残念ながら、選挙互助会と言わざるを得ません。マウンティング業者による今週の『保守業務』。
最初に民進党への嘲笑から始まるのは保守業務の定食メニューといって良い。「モリカケを問う」と言っていた民進党を解党させたことこそが国民の声であり解散の大義なのだ、と断言。その通りであれば、我々国民は〈600億円を費やして民進党を解党させよ〉と主張したのだ、ということになるが、それ、新橋の駅前で言ってみれば?
なお、閉会中審査後の世論調査結果を貼っときます。
http://www.asahi.com/articles/ASK8746V4K87UZPS001.html
加計問題「疑惑晴れていない」83% 朝日新聞世論調査
後半はこれこそ小並感といえる希望の党綱領批判。「こんなもの誰でも書ける」とはまったく御説ごもっともなのだが、その説じたい、誰でも書けるものだ。今後もジャーナリスト顔をするなら何かもう少し材料が必要だろう。
長谷川幸洋はNewspicksにプロピッカーやらせてもらえばいいのにね。Likeしそうな人だらけだし、ゆるいこと書いてもフォローしてもらえるだろうから、彼にとって心地よい空間になるんじゃないだろうか。