スシローがアジアを攻略する —— 廃棄「100皿に1皿」を可能にしたデータ戦略を進化

コメント

注目のコメント

• 水留 浩一

  （株）FOOD & LIFE COMPANIES 代表取締役社長CEO

  ・2017年09月28日

  取材ありがとうございました。スシローはケチローと呼ばれるくらいにコストをシビアに管理しお客様にお返しするという文化が根づいた会社だと自負しています。引き続きよろしくお願いいたします。
• 浦上 早苗

  経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師（コミュニケーションマネジメント）、英中翻訳者

  ・2017年09月28日

  今月すでに4回スシロー行ってます。なので、ほとんどファン目線で取材しました。スシローに限らず、回転寿司って日本人にしか作れないビジネスだと思います。よく、回らない寿司と比較されますが、回転寿司は寿司業界のアミューズメント。
  メディアや投資家的観点からは、「海外進出どうなんですか」とせっつきたいところですが、海外店舗が悪い意味でローカル化している（中国に進出した某お肉のチェーンは、ご飯がまず過ぎて残念だった）例も多いので、個人的には急がなくていいと思っています。
  
  くら寿司もはま寿司もそのうち取材したいです。かっぱ寿司食べ放題は、客として行きました。
• 浜田 敬子

  Business Insider Japan統括編集長

  ・2017年09月28日

  浦上さんと一緒に先日初めてスシローに行きましたが、その仕組みは噂通りでした。人手がかからないように設計されているので、コストを抑えられ、人手不足問題にも対応できる。
  基本注文なので、干からびたまま回っている寿司が少ない。
  会計も無人レジ。
  スマホから予約したのに、６０分待ちという盛況ぶりでした。