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経済史は非常に面白い。権力者の都合のいいように歴史があまり書き換わってないし、お金は嘘をつかないからだ。
8月にお引き受けした講座をベースとした連載です。
お手すきのおりにご笑覧頂ければ幸甚です。
「もし、この記事を読んで、みなさんが面白いなと思ったら、それはひとえに経済史研究の先人の方々による努力の賜物です。僕は、それを経済学で再解釈をして物語を紡いでいます。」(記事引用)

歴史という言葉は、インド・ヨーロッパ語族では、「物語」をも意味する(英語の例では、historyからstoryが派生)。

「市」がある種の聖性(寺院などの宗教)をもった物理的な場として発生し、やがて政治権力(戦国大名)が競争相手(楽市楽座)として登場し、貨幣が普及すると、物々交換を主としていた「市場イチバ」が、「市場シジョウmarket」という仮想空間に発展する。

過去の出来事を、経済学という切り口で解釈することで、歴史という物語が立体化することを実感できる記事。
名著「マーケット進化論」の横山さんのトークは、流石に面白いですね。これからも楽しみ。
人を集めるために無料化、いつの時代も行われてきた歴史というのは興味深い。そして人が多く集まる場では安心するためにルールを整備していくのも、これまた歴史。
特に戦国時代は(応仁の乱辺りで小氷河期から脱出し)、収穫量も人口も飛躍的に増加して高度経済成長果たし商業面でも豪商産まれ、大型IPO次々と出てきたベンチャー隆盛時代感で連載楽しみにしております。
"そのある出来事とは、昭和5年に、時の蔵相、井上準之助が金解禁を断行したことです。"
金解禁は昭和史のみならず日本の市場経済の歴史にとって大きな出来事。その後の不況はもちろん日本そのものを経済から遠ざけてしまったかもしれません。
マーケティングの仕事をしていますが、そもそもマーケット=市場とは何か?という視点で掘り下げて考えきれていないことを反省。

そういえば、この前高校生に自分の仕事の説明をしていたら、
マーケティングって何なんですか?、市場のingってどういう意味ですかね?という質問をされて、適当にごまかしました(笑)

時代によってマーケットの捉え方は変わる。
時間軸でマーケットの変化を語れるようになりたいので、今回の連載楽しみです!
歴史好きの経営者としてはとても興味のある特集です。市場という概念も歴史と絡めて考察するとかくも本質的な定義に結びつくとは。必読ですね。
こういうのホントおもしろい。勉強になる

「場」はもともと「庭」という字でした。といっても、現代の庭ではなく、「庭」は「仕事をする場所」というニュアンスの言葉でした。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。