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宅配便の受け取りは職場で! 草の根運動広がる EC関連企業、「社会的責任」から再配達対策を推進

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注目のコメント

  • 株式会社日本介護ベンチャーコンサルティンググループ 代表取締役

    社会資源の有効活用という観点からも素晴らしい取り組み。

    他にも、例えば、保育所や高齢者のデイサービスなどと宅配業界が連携し、保育所や施設への送り迎えで家族が宅配物を受け取れるような仕組みも出来ると更に幅が広がると思います。
    高齢者のデイサービスであれば毎日、車で送迎をしているから、その送迎終わりに近隣でも配達する。配達物1つに対して手数料をもらう。
    高齢者施設としても、介護保険収入が削減されており、保険外収入の1つとなるし、宅配業界にとっても再配達負担の軽減につながる。配達にかかわる法的整備を一部整える必要があるかと思いますが

    労働人口の減少に対して、このように様々な業界が垣根を越えた、相互にメリットの生じる連携がもっともっと進むと良いですね‼︎


  • Financial Institution Treasury

    会社なら、たとえたまたま外していても、総務の人とか誰かしら必ず受け取ってくれるから、受け取り漏れのリスクが極小化できるから便利。

    だから、書籍1~2冊とか書留とか軽く持ち運びできるものなら会社受取が普及して当たり前になるといいと思う。

    しかし重い液体とかをえっちらおっちら電車で持ち帰るのは地獄なので、それなら近所のスーパーで買うとかあるいは近所の基地局までむしろ取りにいくとかそういう運用もできるようになるといいと思います。


  • やさいバス株式会社 営業統括部長

    うちはずーっと前からOKです。
    絶対誰かいるから必ず受け取れる。


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