新幹線通勤、補助する自治体が増えているワケ 移住や定住促進 その先は…？

コメント

注目のコメント

• 吉田 雄人

  前横須賀市長、早稲田大学環境総合研究センター招聘研究員

  ・2017年09月25日

  実際には小田原ー東京間は、新幹線を使えば３５分程度。かなり「近い」ことは間違いがない。そういったことを宣伝するというPR費用としての意義はあるのでは。実際は、どのようなライフスタイルが地元にあるのかということが、大事。
• 崔 真淑

  エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売！ Good News and Companies 代表取締役

  ・2017年09月25日

  これ興味あるんですよね。周りも東京都と地方を行き来する人がふえており。ただし、期間限定とはい補助金まだやる必要が本当にあるのだろうか…。地元で仕事をつくる猶予期間という意味でしょうが、、
• Hidaka Yuichi

  千葉大学 経営戦略機構特任准教授　学長特別補佐（広報担当）／大学広報コンサルタント

  ・2017年09月25日

  一時期真剣に熱海か三島からの通勤を考えたことがある。乗車券分は出るとして、自分で出すのは新幹線の特急券がだいたい月2万くらい。家賃の差だけで埋められるし、何より終電が22時半なので、ムダに飲むこともなくなる。座れるし週末常にリゾート感だし。もう一回本当に考えてみようかなあ。
  
  ということでこの取り組み、同じような街と比べて、首都圏から移住してまで受けられるメリットがなんなのか、個々のユーザー視点でもっと深掘りして、深掘りして、深掘りしまくってほしい。自治体系って、単純にペルソナ設定するだけでも大きく進歩すると思うんだけどな。