電動ターボ(含むスーパーチャージャー)は電装48V化と共に今後採用されていくのではないかと思います。 簡単に理想的な吸気量制御が可能になりますから。 もともと電装48V化は電動ターボ、マイルドHVという目的があったと思いますが、欧州メーカーがいろんな思惑や失態から内燃機関単体で勝負することが言いづらい状況になっているために、若干トーンダウンしてるように思います。 こんな状況だからこそ、マツダはブレずに内燃機関の究極を目指して欲しいと思います。将来隻眼と言われる可能性高いですよ。
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