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「根拠のない自信」を磨くのが大事というのは共感です。

自分はだんだん無くなってきてるんですけどね…風邪もなかなか治らないし…嗚呼
リスクを影響の大きさと発生確率でマッピングする方法はよくあるもので、これ自体直感的でわかりやすいですが、発生確率の軸には二重の意味がある事に注意が必要です。

それは、確率の計測が容易なものと難しいものがあることです。フランク・ナイトはこれを区別して、前者を「リスク」と呼び、後者を「不確実性」と呼び分けました。

発生確率が高くても、かなりの精度でその確率がわかっていれば、事前に対策を取ることが可能なので意思決定は実はしやすいです。

意思決定が難しいのは発生確率の高い低いではなく、発生確率の不確実性が高いもの(しかも影響が大きいもの)であり、その分からない中で判断される意思決定を、真の「経営判断」と呼びます。そうではない経営者の判断は、合理的なマネージメントの範囲でしかないです。

記事で述べられているように、リスクに対する態度は人によって個人差が大きいです。例えばドーパミン分解酵素の1つCOMTの型によって、リスク回避型になるかならないかが遺伝的にある程度決まることがわかっています(これだけの要素で決まるものではありません)。また、後天的にも勿論決まりますが、一部の研究では胎児期から幼少期までの経験の影響が大きいとされています。

例えば私は、「小さく産んで大きく育てる」という日本の産婦人科の方針が、リスク回避型の人を増やした可能性を疑っています。また、4月生まれにプロスポーツ選手が多いのは、幼少時代に体格で優っていた経験が多いから、プロスポーツというリスキーな業界に飛び込めた可能性があります。

一般にリスクテイカーは、リスク見積もりが甘いことが多く、性差が大きいことも知られています。

これからは個人が判断する時代というのはその通りだと思いますが、それは現代社会の集団のリーダー層が、タレフの言う「逆英雄」(リスクを取らずリターンだけ得るリーダー)となることで、個々の人にリスクが降りてきている時代になったとも言えます。電力が自由化されると、停電の責任とリスクは個人レベルに分散して存在するようになりつつあることとも似ていますね。

意思決定の正しさは、個人がそれぞれの判断対象に対するこだわりの度合いとリスク評価によって変わり、「正しい判断」とはつまりは自分を知ることであり、極めて主観的なものです。

そんな話を今日の意思決定論の大学講義で話そうと思ってます(笑)
スポンサードでインタビュー記事をアップさせていただきました。よろしければ、ご笑覧ください。

あ、それと、このインタビュー記事をきっかけとして、NewsPicksはじめました。これから、記事のクリッピングをはじめていきます。よろしくお願いします。
「他者のことを大事だと感じる成功体験があって、他者が困っていると知ったら、自然とリスクを取れるのが人間。優れたリーダーとされる人々は、そもそも地球の裏側まで含めて自分の血縁だと感じていて、地球規模でハミルトン則を発揮することができるリスクテイカーだと考えるのが自然なのかもしれませんね。」

すごいな。。。
なるほどなあ、説得力のある論旨だなあと思いました。特に、群れのルールとマイノリティの部分は、自分自身もそうでしたが、海外で生活・仕事をすると、その感覚を否応なく体験できると思いました。

そして、認知バイアスには、ありがたい面とありがたくない面があり、その双方をうまくコントロールすることが大切だという文脈のご指摘も、ごもっともだと思います。

ここでのご指摘と重なるかどうか、正確にはわかりませんが、僕は、会社であれ、仲間内であれ、あえて自分を達観視する癖があります。組織の中の歯車として、仲間内の一員として、いわば、ロールプレイングゲームの雑魚キャラの一員である自分が、どう振舞えば全体がうまく回るのか、あるいはうまく回さずにポチャンをすることで変な流れを抑制できるのか、さらに時には、そもそもロールプレイングゲーム自体がありえない方向に向かっていないのか、などなど。

まあ、絶対解があるというより、そのような思考や発想、さらにはアンテナをはること自体で、軸を大切にしつつも柔軟な対応をしたり、ブレぶれは抑制しつつも機動的かつ臨機応変な対応をしたり、、、とはいえ、有言実行という言葉通り、実際に行動につなげていくというのは、やはりそんなに簡単なことではなく、やはり経験をつむしかないため、認知バイアスとの格闘は、つきないのだろうな、という気がいたします(苦笑)。
”ですから、ビジネスの現場でリスクを取れる人になるなら、成功体験を積めるような目標を会社が設定しないと難しいでしょう。毎回目標を達成していたら、難しい課題を与えられても「できるかもしれない」と考えるようになる”

”だけど、毎回達成できない目標だと「自分はできない」という無力感(学習性無力感)に陥ってしまい、結果、リスクは取りません”

”実際には、世の中のリスクテイカーの多くが「自分ならできる」という認知バイアスにかかっていると思います。いわゆる、「根拠のない自信」を持っているということ。そうした「根拠のない自信」を鍛えるには、小さくても意識して成功体験を積み上げておくことが効果的です”

月曜日の朝から、良いものを読ませてもらった(*^^*)
今週も(リスクだらけだけど)がんばろう✨
>リスクを取れる人は、そもそもリスクを感じない、ある意味鈍感な人。これは才能である場合と、たまたまうまくいった成功体験による場合がある。逆に、リスクを取れない人は、成功体験が少なく、失敗体験の多い人かもしれない。

認知バイアス。

>日本でリスクを取る人が少ないと言われるのは、減点方式の文化があるから。減点によって増えてしまった失敗体験は記憶に残るので、認知バイアスによってリスクを取らないようになる。成功体験を積めるような目標を会社が設定しないと難しい。毎回達成できない目標だと「自分はできない」という無力感(学習性無力感)に陥ってしまい、結果、リスクは取らない。

なるほど。

>ビジネスの世界にも、ライバルに自信を持たせないような心理戦がある。自分の自信が失われるような、悪い方向の認知バイアスにかかっていないかはよく考える必要がある。

根拠なき自信やハッタリのためにも小さな成功体験。
このメンタルは大事。

>リスクを取る場合、リターンが自分にとって魅力的であるのが前提で、その上で「自分ならやれる」と感じることが条件。「自分ならやれる」という感覚は、日々の努力などによって変わる。つまり、リスクの大きさも発生確率も、本当は自分でコントロールが可能。

リスクは人によって違う。
また、リスクを減らすための策とアクシデントが起こった際の策が大事。

>無駄なリスクを取らないよう、リターンの価値を相対的に下げることも大切。結局のところ、自分は幸せだと満足しているとそうそうリスクは取らない。

市場価値を上げとけということか?

>相手が得る利益(回避できる危機)が大きいとき、相手のためにかなりの程度まで自分を犠牲にできるということ。どうでもよいことの犠牲になるのは嫌でも、相手にとって本当に重要なことであれば、犠牲を払える。

ハミルトン則については、血縁ではなく愛が変数だと思うなぁ。Cとrbの天秤。

>人類には生存のために獲得した「群れのルール」という本能は、衝突を避ける、中心に向かう、周囲と同じ速度を守る、という3つで構成。個人主義の浸透に伴い、「自分の頭で考える」必要あり。外国では、日本とは「群れのルール」が異なるため、マイノリティとして生きることの厳しさや情けなさを体験しつつも、自分で考えて行動できるようになれば、リスクの評価に関する行動も変化する。

はい。