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4年連続誕生なるか。日本人ノーベル賞候補総ざらい

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  • 国民全員目指したらいいのに。


注目のコメント

  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    日本人が大好きなノーベル賞の発表が迫ってきました。
    ニュースイッチでのコメントの補足。
    ノーベル物理学賞(2013年)を「ヒッグス粒子」で受賞したベルギー出身のフランソワ・アングレール氏にインタビューしたことがある。その時のアングレール氏の若い研究者へのメッセージが今も心に残っている。
    「基礎物理は、人間の理屈につながり、考え方になって、それが教育になる。文明として重要な柱だ。そして基礎物理は想像力が試される。想像力が飛んでいればいるほど、応用研究から自由を保たなければいけないし、長期的な企画でないといけない。結果的に社会の豊かさにつながると思っている」
    続けて「40年前と現在では違いもある。できるだけ早く成功することへの社会からのプレッシャーも強い。選択できる独立性を持つことが重要で、本当に自分が好きで好きでどうしようもない研究をすることだ。そこから幸せが生まれてくる。基礎だろうが応用だろうが関係ない」と。
    アングレール氏は、南部陽一郎さんと深い絆で結ばれていた。南部氏と最初に会ったのは30歳の時。それをきっかけに研究にも大きな影響があったという。彼の大切にする「自由」の中に大切な「出会い」もあるのだろう。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    【追記】Toru Hoshiaiさんに全面同意!おっしゃる通り、どこの国の人が取ろうと、人類の進歩であることに変わりはありませんね。ノーベル賞にナショナリズムを持ち込むのをやめ、人類的な視点にならなくては、ですね!【追記終】

    最近のノーベル賞ラッシュは、バブル期に基礎研究にしっかり投資した結果です。基礎研究の成果は何十年と遅れてやってきます。「何の役に立つ?」なんて言いう人がいる昨今。数十年後の日本の科学技術はボロボロかもひれません。


  • 外科医

    本庶佑先生の業績は本当に素晴らしい。

    今や免疫チェックポイント阻害剤は、癌治療の最大のトピックであり、消化器癌(食道癌、胃癌)への臨床試験も開始されており、効果が期待されてます。

    分野は違いますが、実際の臨床応用という意味では、山中教授のiPSよりも遥かに先を行っています。


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