「学校教育でヴァージニア・ウルフの著書を読まされた人は多いだろう。 しかし、大人になってから再読することに価値がある。ウルフが『自分だけの部屋』の読者として想定していたのは女性作家だったが、この本は社会学者のみならず、家父長制の分析に関心を抱いているあらゆる人物にも同様に適切な本である。 彼女の観察や洞察力は、彼女がこの長いエッセイを書いたほぼ1世紀前と同じくらい、いまもなお有意義なままである」
知らない本多め。
面白そうな本が多すぎる
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