音楽ダウンロード売上、4年で50%減 ストリーミングが主役に
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けっきょく、僕みたいに好きなアーティストの好きなアルバムを繰り返し聴くんだと、CD買ってきてFLACでCD音質のまま圧縮するのが一番なんだよね。
ハイレゾは、ポータブルプレイヤーで聴くにはちと容量が大きすぎる。256GBのmicro SDに入る分がちょーどよい。
そういう意味では、僕の音楽の楽しみ方のスタイルはここ20年近く変わっていない。
Lameで128kbpsのMP3に変換したあの頃のヒットソングが、いまもスマホやウォークマンで聴けるって、何気に凄いことでは?
再生機がCLIEからiPodになり、Walkmanやスマホになっただけ。
注目のコメント
LINE MUSICなど利用していますと、個別の曲を自分の好きな組み合わせで色々と試せるストリーミングのほうが音楽を楽しみやすいのを実感しています。
好きなアーティストはアルバムを買いますが、それ以外はストリーミングで良いと感じてしまうのは、「体験価値」の違いじゃないでしょうか。
やはり、モノからコトですかね。自分の音楽を聴くスタイルの中ではダウンロードはほぼ使ってない
Spotify、AWAなんかで"単品"で好きな曲や気になる曲を聴いて、元から好きなアーティスト、ストリーミングで出会って惚れたアーティストとかはシングルやアルバムを買ってる
もうこれで今現在の自分の音楽を聴くスタイルは確立してるしここにどうやってもダウンロードが入る隙はない
CDなんかよりも1番早く消えるのはダウンロードかもね音楽ダウンロードはCDより速く世の中から消えます。
MDの時にみたいにあっという間に消えるでしょう。
もう、一般の方にとって音楽は所有するモノではないのです。