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『今は働きたくない』女性の背中を押せ!外食・小売り、主婦採用を積極化

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注目のコメント

  • 時間を細切れにして少しずつ働けるのは、働く人側にとっても企業側にとっても嬉しいことだと思います。
    一つの会社・仕事に縛られる必要は特に無いと思っていて、個人は色々な顔を持つことで得られる充実感がありますし、会社としては人手を確保できる上、色々な人が出入りする方が、いま流行りの多様性にもつながると思います。最も切実な主婦層からこの動きが始まって、どんどん広がるといいなと思います。

    個人側の話をもう少し書くと、時間を細切れにして働くといえば、アルバイトに加えて派遣も挙げられます。末尾にリンクを貼ったエン派遣のスタッフ向けのアンケートは大変おもしろいです。

    派遣という働き方に満足している人は70%、理由は、色々な仕事や職場を経験できた、スキルを磨けた、プライベートの充実など、様々。そして、雇用形態別でワークライフバランスの満足度が一番高いのは派遣社員の47%、最下位は正社員の22%。

    正社員かどうかという括りではなく、職能に応じて待遇が決まるようになっていけば、ライフスタイルに応じて働く場所を選ぶ働き方がよりメジャーな形になっていくのではないでしょうか。アルバイトや派遣は、その基礎になり得るものとして注目しています。
    https://newspicks.com/news/2438015/


  • ハルメク・ベンチャーズ

    【家事や子育てに勝る"やり甲斐"を提示できるか?】
    今働いていない(けど背中を押されれば働ける状況にある)という女性は、経済的には困っていない状況にある方です。
    切迫していたらしのごの言っていないで働くので。
    そこで、経済的に困っていない方が自ら働こう!と思うには、やり甲斐を感じないと難しい。
    なぜかというと、子育てや家事だって、非常に重要な仕事だから。
    その時間を割いてまで働きに出よう、と主婦に思ってもらうためには、明確な動機が必要です。
    こんな経営者と一緒に働きたい!こんな活動面白そう!この人みたいに私も輝きたい!など。
    働き手が欲しい企業に求められるのは、自らの企業のブランディングと発信力です。
    自社で輝いている女性社員をぜひ外部に対して発信していきましょう!わかりやすく、主婦に届くように。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    働きたい女性は働いているとなってますが、総務省の労働力調査によれば、今年4ー6月時点で就業希望の非労働力人口は依然として266万人も存在してますけどね。


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