宮崎に新たな賑わいを創出。「横丁」が変える日本の未来
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地方創生、地域活性化
大変意義のある仕事ではありますが、記事にあるように一筋縄ではいきませんし、大変な仕事です
宮崎は上釜君が本当に泥臭く頑張ってくれました
嬉しいのは、地元の方々と話した時に、上釜君はいいよ!上釜は可愛いな!上釜君はずっと宮崎にいさせてよ!
と
地元に方々に愛され、共に壁を乗り越えるチーを創ってくれたことです
大変なことも多いですが、意義のある仕事で、やり遂げる達成感、理想の社会を創造する仕事だと思います
地方のために、日本のために覚悟を決めて、仲間になって下さる方、是非ご応募宜しくお願い致します!
注目のコメント
地域の活性化は社会的意義の非常に高い事業だと思っていますが、その過程は想像以上に泥臭い仕事が多く、また今までの経験・スキルが通用しない事も多々あります。
しかし、毎日が新たな出会い・発見の連続で、この事業に携わってから、非常に充実した日々を過ごしています。
特に、本記事の「宮崎ひなた横丁」のOPENは、生涯忘れることのない喜びとなりました。
日本の地方は可能性の塊だと思っています。そして、その可能性を発掘する本事業は非常にやりがいのある仕事です。課題を自分事として捉え、失敗を恐れず行動し、解決できる方に是非ジョインして欲しいと思っています。少しでも興味がありましたら、是非お問合せください。アスラボさんのような取組は本当に注目している。
地に根付き、活性化させるというのは本当に泥臭さがなくては出来ないことだと思う。
私も地方自治体の広報支援をITで支援する仕事だったが、やはりそれだけではうわべになってしまうのです。その土地自体が本気になって初めて広報は活きてくる。
最近思うのはこうして超ローカル最適化をしていくことは最終グローバル展開に結びつくように思っている。なぜならその土地独自のものに魅力がつけば、それは他が真似できないものになり、誘引力に繋がるからだ。