• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【太田雄貴×若新雄純】「余計な問い」が自分の役割と価値をつくる

18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Re:gion Picker / 三星グループ 代表取締役社長

    鯖江市JK課などの仕掛け人で慶應の准教授も務める若新雄純さんと日本フェンシング協会の若き会長太田さんとの対談。同世代の活躍、心踊るとともに嫉妬します(笑)

    対談のテーマは「社会的な自分、役割、期待」なんですが、太田さんが子どもの頃から1人のフェンシング選手ではなく、日本や世界のフェンシング業界を自分ごととして捉えていたのには驚かされますね。「自分」という概念がとても広い。そうしなければ自分が生きていけなかったということかもしれませんが、それが実行できてきた精神力がすごいな、と。これはお父様から「問い続けること」について植えつけられた原体験もキーかもしれません。ビジネスの現場で「問い」を続けることをどう教育するか、ぜひお二人の意見聞きたいですね!!


  • 株式会社グロービス 出版・『GLOBIS知見録』編集局 マネジャー

    北京・ロンドンのオリンピック・メダリストの太田雄貴氏、
    フェンシングの世界選手権決勝で最後の1点を獲った瞬間、(当時、世界の選手会長だった自分の立場を思い出して)ガッツポーズをぐっとこらえた、「それによって世界のフェンシングを考えているという姿勢を見せることができたので、今でも世界の選手たちとも仲がいいし、太田雄貴としての立ち位置や価値があると思うんです」
    というお話にはシビレます。若新雄純さんによるインタビュー記事です。


  • グロービス

    NewYouth若新雄純さんと、元フェンシング選手・銀メダリストであり、現日本フェンシング協会会長の太田雄貴さんの対談。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか