ロヒンギャ問題、トランプ氏は無言 支援期待せず=バングラ首相
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注目のコメント
結局、ロビンギャ問題の根本原因はビルマを占領するためにインドのベンガル地方のベンガル人を差し向けたイギリスであり、同盟国の肩を持つのが賢明、となりますよね。
この問題、スーチーさんがいつの間にか悪者になってますが、英国の報道がスーチーさん1人に責任を押し付けているように感じます。「バングラデシュは裕福な国ではない。だが1億6000万人を養えるのなら、500人増えても70万人増えてもなんとかできる」
ハシナ首相かっこいいな。こういう時女性のほうが肝が据わってますね。と書きかけて、アウンサンスーチーさんからのコメントはいつ出るんだろうとちょっと黄昏たりする。トランプさんは所詮、「アメリカファースト」からの更に、「白人至上主義者(おそらく)」だからねえ。。
ハシナ首相『バングラデシュは裕福な国ではない。だが1億6000万人を養えるのなら、500人増えても70万人増えてもなんとかできる』
この言葉だけで、個人的にはノーベル平和賞を授与させたいです。