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外資系より残酷な日本の大企業

artsandscience-kipling.blogspot.jp
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注目のコメント

  • 浅田 慎二
    One Capital株式会社 代表取締役CEO

    私の周りの友人や先輩もそろそろ峻別される時期。当然だが、0.2%の確率で上級職になった後にも、更に激しい競争(政治)が待っていて任期も恐らく2-3年程。且つ年収も外資プロフェッショナルファーム(コンサル、投資銀行)の30代前半程度の水準かもしれない。であれば、もっと自由に現場で現役として活躍できるベンチャーで挑戦し自社株式で資産を築く道を選択肢として考えるのもありかと。ご興味のある大企業の方は連絡下さい。有望ベンチャーをご案内しますw (弊社投資先)。


  • 留目 真伸
    SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

    外資系の会社では社員の満足度を図るアンケートで「あなたはこの会社でキャリアゴールを達成できると思いますか?」と必ず聞かれます。そしてこの指標が悪いとリーダー達はジョブローテーションが足りているか、具体的なキャリアパスをシェアできているか、一人ひとりとのキャリア面談が十分に行われているか、などを確認しアクションを取ろうとします。でも最近、この考え方が今の時代に本当に合っているのか、少し疑問に思っています。確かに少し前の外資系企業においては、多くの人が昇進やボーナスを求めて、ある程度画一的なキャリアプランをイメージし、社内で奮闘したり転職したりしてきました。しかしながら最近では事業の寿命が益々短くなり頻繁にトランスフォーメーションが求められる一方、業界や会社の壁を超えた横軸での課題解決が大きな価値を持つようになってきています。そして寿命はどんどん長くなってきていますので、アーリーリタイアを考えるよりも、自らを常にアップデートしながら社会との価値交換を長くやっていく、ある意味ゴールの無いキャリアを考える必要すら出てきています。このように日系企業であれ、外資系企業であれ、価値創造のやり方やキャリアの作り方は多様化し、また会社を超えた社会との関わりそのものになってきている訳です。ブログの記事では一昔前の外資系のキャリア観が色濃く出ているように見えますが、これからの時代においては社内での昇進だけを一般的なキャリアゴールと考えないキャリアの見方が必要だと考えます。経営者の立場でもこの変化を真剣にとらえていかなければなりません。


  • 曽和 利光
    株式会社人材研究所 代表取締役社長

    ほんとにそう。

    「ここは本当に勘違いされていて、半ば痛々しいんですけれども、日本を代表すると言われているような企業でそれなりに活躍している人の多くは、自信過剰に自分の労働市場での価値を見積もる傾向がある。そういう人が転職活動をすると、自分の今もらっている給料の半分以下の値段しかつかないわけで、そこでキャリアの袋小路に入ってしまうわけです。」

    この3連休、仕事しながら某医療機関系ドラマをずーっと見ていたが、医局の医者達が「御意」とか言って、奴隷のようにあんなに上にぺこぺこせねばならないのは、まさにキャリアのオプションの非対称性によるもの、と。


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