「北朝鮮がどこにあるか知らない人が7割」アメリカのヒドい現実
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ヒドイ現実とは思えない。
政策の是非を論じるときは、国家は抽象的なものとして理解されているので、正確な地理的情報が重要ではない。逆に、北朝鮮の緯度経度を正確に知っているからと言って北朝鮮を知っているとはいえない。
対象をよく知るべきだ、よく知らずに下される判断は危険だ、北朝鮮への理解はアメリカでは不十分だということの、例示なのだろう。
原爆投下のとき広島・長崎や北爆のときのベトナムのホーチミン・サイゴン(当時)の位置を、アメリカ国民の過半が知っていたのだろうか?
アメリカでは、北朝鮮の核の脅威は72%の人が感じ、トランプではこの状況は打開できないとする人が32%しかいないという点が示唆に富む。
日本でも同じだろう。安部政権の「好戦的・冒険的」方針が現下の脅威に対して持続可能な解決をもたらすとは思わない人は日本にも多いだろう。
世界一の軍事力を持つアメリカでさえ解決できない問題をなぜアメリカと同じやり方で解決できるのだろうか?昔から言われていました。
ベトナム戦争反対を強く訴えていた或上流階級の女性。
彼女のご主人曰く
「彼女はベトナムが何処に位置するか知らない。」
ベトナム戦争について上を下へと混乱していたらUSA❗知らない人が多いと言われていました。
日本は教育が行き届いています。