• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

IBMとMITが共同で「AI研究所」を新設、投資額は2億4000万ドル

205
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    大手ベンダーによる名前付きAのくさ分け的存在ですが、「IBMのWatsonがAI界の最先端」という虚飾が剥がれて来たので、たまらず外部と組んだといったところでしょう。

    文献情報を統計処理してクイズ番組で優勝することは出来ても、実務的な処理では評判悪かったですね。ディープラーニング関連の開発では遅れていたのでしょう。

    ちなみに、大手企業によるAIの名前の歴史。

    2011年1月 IBM: Watson
    2011年10月 Apple: Siri
    2012年5月 Samsong: S Voice
    2012年6月 LG: Voice Mate
    2012年7月 Google: Google Now(現在 Google Assistant)
    2014年4月 Microsoft: Cortana
    2014年11月 Amazon: Alexa
    2015年7月 日本マイクロソフト: りんな
    2015年?月 日立: H (2016年7月「汎用人工知能」だとプロモして炎上)
    2016年5月 NTT: corevo
    2016年7月 NEC: Wise
    2016年11月 富士通: Zinrai


  • AIに力入れてるなぁ。。。

    >>この研究から生まれた知的財産は、IBMとMITが共同で所有することになっている。IBMがMITから所有権を買い取るという選択肢もあると、ケリー氏は述べている。

    特許取得数からみて絶対買い取るでしょ、、、


  • 国際労働機関 社会保障プログラムマネージャー(東南アジア)

    IBMは業績が不調ですが、人類の未来のためのこういう研究どんどんやっていただきたいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか