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メディアアーティスト・落合陽一、「介護市場を開放したい」

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    せっかくなので追記

    介護施設のオペレーションの中で「移動」は他の作業と違って単純作業なのにもかかわらず,複数人でのオペレーションなど職員にかなりの負担を強いる.

    これはコントローラと車椅子が独立してて,コントローラの操作をアシストするカメラ認識が入ってる感じ.人ぶつからないとか.

    だから,例えば普段二人でオペレーションするような作業を一人でできる.
    例えばドアを開けながら車椅子通したり,片手で荷物持ちながら並走して操作したりできる.

    コントローラで一人オペができると,例えば車椅子をコントローラで引きながらお年寄りの体を支えてトイレに載せるオペも一人でできる.

    さらに3-4台を一人でオペレーションするためのシステムあたりが今の課題.入浴や食事のときの移動とか,レクリエーションの移動とか.


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    賛成です。「既存技術で経済合理性が働くと示せれば、市場を開放できる」って目から鱗です。課題先進国には正解が無いから、先端技術で行くのも、既存技術の組み合わせで行くのも、どちらも大切だと思います。

    ==
    「介護施設で実証実験を行った。屋内や屋外での移動、食事の配膳など普通の生活の場で、実際に動かし、今解決できることを探した。高度な作業ができなくとも、介助者の負担を軽減できるのではないかと考えた。介護への技術導入が遅れたのは、経済性の問題だ。既存技術で経済合理性が働くと示せれば、市場を開放できる」


  • パラレルワーカー CEOほか

    ズバ抜けた先進性・先見性のあるこの人が「今回は既存技術のツギハギで行う」という判断をして進めている。普通の優秀なクリエイターでは到底出来ないことだと思います。
    私も普段は音楽ITやっていますが親の介護経験から認知症へのソリューションも進めていて、この記事は色々とハラ落ちしました。


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