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座り続ける生活で死亡リスク増、「30分毎に運動を」 米研究

CNN.co.jp
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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    1日に合計13時間以上座る人は11時間前後以下の人に比べ、死亡率が2倍に上昇、一度に連続して座る長さが30分間を超えた場合、リスクはさらに上昇、とのこと。あまり長く座っていることがないのですが、30分に一度は立ち上がることを意識しましょう。東京から新幹線で大阪や神戸に行くと長時間座ることになります。羽田から神戸空港にスカイマークでどうぞ。1日7往復してます。


  • 精神科医

    体の栄養源は適度な睡眠・食事・運動で、心の栄養源は夢と愛です。太古の昔より人類は僅かな食べ物を得るためみんなで力を合わせて1日中走り回り、電気もなく日没後は寝ていました。

    そのため食べ過ぎ、寝不足、運動不足、孤独に対してめっぽう弱く、現代人の病死の背景にはそれらの影響が複合的に垣間見えるケースが多いです。


  • 人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    これは予てから指摘されていること。
    活動量の低下が及ぼす影響は大きい。
    以前人間行動学(?)の研修で「座り続けることを止めて、立ち上がることを“ブレイク”という。」と習った。
    ブレイクを20分に一度行い少し歩くだけで、健康維持に効果があると聞いた。

    リモート勤務等、働き方の多様化が進んできている現代社会、将来に目を向け、「姿勢の多様化」も是非進めてほしい。笑


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