5分で分かる、「Alexa」と「Cortana」連携の狙い
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注目のコメント
最後の方の "Alexaのスキルをインストールしたユーザーが2週間後もそれを使い続けている率は3%" で少し驚きました。少なすぎるしこれはマズい。真偽のほどは別として、もっと話しかけて鍛えないと使えないままですよね。
自分はまだまだ聞き分けの悪いLINE Waveに毎日少しでも話しかけるようにしてます。日本語の認識率を上げるためには日本人による日本語の語りかけ(=大量の日本語学習) が必要です。だからこそ日本のメーカーは心臓部を外出しすべきではないのです。「検索エンジンのシェアでも伸び悩んでいるMicrosoft」って、この文脈ではおかしいでしょ。AlexaもSiriも、もちろんCortanaもBingを使用している。伸び悩んでいるのは事実かもしれないが、だとすると延び悩みの解決策としてAlexa連携には意味がないことになるよね。
以下、別記事コメント転載。サンタさんのお困り事もこちらに。
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Cortana × Alexaではなく、
Cortana × エコー
Alexa × Windows
が、この取り組みの真価。
お互いに弱みを補って、めちゃくちゃユーザーのタッチポイントが増える。
(追記)
今のWindowsのユースケースでは、コルタナさんの出番はカイルくんばりにない…
正攻法で無効化できなくなったコルタナさんの強制無効化方法はこちら。
http://www.softantenna.com/wp/tips/windows-10-disable-cortana/狙いが認識率向上によるGoogle対抗ならなかなかえげつない。
裏で共同開発するならともかく、
その場で認識確認をし合うのならそのやり取りが邪魔でサービスのボトルネックになりかねないのではと思う