【討論】言葉、宗教、社会の源流にあるもの

2017/9/18

今回の討論参加者
高橋源一郎（作家、明治学院大学教授）
波頭亮（評論家、日本構想フォーラム幹事）
南場智子（ディー・エヌ・エー代表取締役会長）
西川伸一（AASJ代表理事、JT生命誌研究館顧問）
山崎元（経済評論家）
島田雅彦（小説家）
茂木健一郎（脳科学者）
上杉隆（メディアアナリスト）

コメント

注目のコメント

• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2017年09月23日

  南場さんが断片や編集作業に触れるとは罪な企画ですね。
  
  「編集されていないものは、送り手のメッセージ性が薄いゆえに、逆にそのメッセージを読み取って誰かと一致したとき、大きな感動があります。」
  
  キュレーションって大衆操作でもあるので罪深く、ジャーナリスト以上にスタンスを明確にしないと編集することに意味が無く、垂れ流した方がマシです。
• OKITO FUKAYA

  人間特有の切り口である言語、道具、音楽。
  そして論理的思考と感性と感情。
  完全なものと断片的なもの。
  我々はとても複雑な生き物であり、自分のことを正しく理解することすら出来ていません。
  何かが正しいなどと、どうして断定出来ようか。
  謙虚に生きていきたいですね。
• Morita H

  都内IT

  ・2017年09月18日

  自閉症の子供は幼い頃から人の顔に対しての注視（目で追うこと）が少なく、また色の好みもビビットな色より茶色とか緑を好んだりする。アカゲザル？だったかにも同じような個体が発生することがあって、そういう個体は外的を見つけるとか食べ物を見つける能力が高い。
  
  西川さんの言ってる自閉症の役割の一例