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スカパー、高速通信衛星をスペースXで打ち上げ

時事ドットコム
スカパーJSATは5日、米衛星製造会社ボーイング・サテライト・システムズ・インターナショナルズ社から調達する新たな高速通信衛星「JCSAT-18」の打ち上げ契約を、米民間宇宙企業のスペースX社と締結したと発表した。(2017/09/05-20:41)
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JCSAT-16をスペースXで打ち上げたときは2014年に発注して、去年打ち上げ成功。
より安定した衛星サービスの提供のため、KuバンドとKaバンドの軌道上予備衛星として打ち上げたそう。

今回も安定性や、高速性などの目的なのだろうか、それにしてもこういった時間軸の長い大がかりな事業計画をたてられるのはすごいなと思ってしまう(WEB界隈出身のため)。
このニュースの何が重要かって、静止衛星なこと。今まで静止軌道への商業打ち上げは、ヨーロッパのアリアンスペース社がほぼ独占してた。ついにSpaceXはその市場も食い始めた。まさに破竹の勢いですね。

ちなみにこのニュースで民間の時代が来た、といってるのは的はずれ。アリアンスペースだって民間企業。昔から打ち上げサービスの主役は民間企業でした。

もうひとつ重要なポイントは、スカパーは日本企業なのに、衛星の製造も打ち上げもアメリカ企業を使ってることですね。日本の宇宙ビジネスの国際競争力のなさを端的に物語ってる。
スカパーの新高速衛星を打ち上げるのは、スペースX。
私たちの生活に、スペースXのロケットで打ち上げられた衛星がじわじわと浸透してきそうですね。
JSAT株式会社(JSAT Corporation)は、通信衛星「JCSAT」の保守・運営を行っていた電気通信・受託放送事業者。登記上の商号はジェイサット株式会社。 ウィキペディア

業績

株式会社スカパーJSATホールディングス(スカパージェイサットホールディングス、英語: SKY Perfect JSAT Holdings Inc.)は、放送・通信企業の集合体「スカパーJSATグループ」を統括する持株会社(純粋持株会社)。伊藤忠商事、および同社とフジ・メディア・ホールディングスが出資する伊藤忠・フジ・パートナーズの持分法適用関連会社である。 ウィキペディア
時価総額
1,316 億円

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