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注目のコメント
電通デジタルはまだ1歳。よちよち歩き。でもどういう成長をしていくかはこれから社員ひとりひとりが決めていくと思っています。
これから3年はデジタルにおいて大きな変化が起きるとみています。このダイナミズムを楽しみたいと、電通デジタルのスローガンは、
「ワクワクするデジタルへ」としました。変化が激しいことを、つらいと感じるか、楽しいと感じるかは雲泥の差。
楽しむ!と思った方がいろいろアイデアが生まれてきて、また自分の成長にもつながるし、、、
人は年をとるとワクワクが少なくなる方程式があるかはわかりませんが、年々ワクワクが増える生き方はいいなと最近急に思ったりしています。
2歳になる、3歳になるまでにどんな風になっていくのか、まっすぐ成長するなんて人間難しいですが、
グレず、悪くならず、まずは健康的にスクスクと、それが大前提です。
あっつ、そう、筋肉着けたいという社員が意外に多いです。汐留筋肉倶楽部もあります。確かに広告には、まだムダが多い。受け手にとって、必要と思う人より、不要な人の割合の方が多いから。しかし、ターゲティングの精度が上がれば、いずれは不要な広告はなくなるかもしれない。でも、その領域まで顧客の情報を知ることができれば、その用途は広告利用のみならず、事業戦略そのものに非常に価値のある情報となる。
そんな話を簡単にまとめてみました。電通デジタルが、マーケティングの先にあるコンサル領域でやろうとしていることは何なのか? 具体的な話は次回以降でお楽しみください。デジタルは手段にすぎない。人が本当に求めるものを創り出せるか。さすが鈴木社長の言葉は響きます。デジタルとい手段を一つのツールとして活用して、もっと皆をワクワクさせるような世界にしていきたいですね。もちろん僕自身も。