なぜ熱心に営業するほど客は離れていくか - 顧客から信頼される営業マンとは

コメント

注目のコメント

• 若林 克式

  Financial Institution Treasury

  ・2017年09月04日

  私もある出版社で広告営業をしていた事がありましたが、そこで学んだのは「好かれようとする努力」というのは往々にしてその浅ましさを見破られてしまい、逆効果になりがちという事ですかね。
  広告代理店などに定期的に御用聞き営業に行くのですが、好かれようという努力はせずに、「嫌われないような努力」に徹していました。
  
  嫌われない努力とはすなわち、ヒットアンドアウェイ。
  仕事の話はあまりせずに、コツコツと１月に１回くらいは訪問して、さして高価ではないノベルティなどを気を遣わせないように置いてくる。
  
  こうしてヒットアンドアウェイに徹していれば、嫌われる事はそうそうないでしょう。
  そんな風な控えめなお付き合いをさせていただいていると、向こうからポツポツ仕事でお声掛けいただけたりするものでした。
  「嫌われない努力」何気に、これに勝るモノはないと思っとります。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2017年09月04日

  しつこいセールスの時代は終わりだ！
  by バイきんぐ
  
  https://youtu.be/0NDHFkD8JTE
• 宮崎 典夫

  ヘリテージ行政書士事務所 行政書士

  ・2017年09月04日

  熱心に営業しすぎると、売ろうとする下心がみえますからね。
  
  熱心に営業しなくても、相手に欲しいと思わせれば買ってもらえます。
  
  ただ、それが難しいんですよね。