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遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」

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  • 某通販企業(福岡)

    引く。


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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    これはムカムカするので読まないほうがいいですね。
    ブログ主には全く共感できません。

    > 地図は持ち歩いていなかったほか、登山届も「下山のルートを決めていなかったので書きませんでした」としている。
    この時点で登山する資格なし。

    > 予約していた旅館の夕食の都合などもあって、女性が取り調べを手短にしてほしいと依頼したところ、
    この時点で反省していないでしょ。

    > 「悪気があって遭難したわけじゃない」
    いや当たり前でしょ、みんなそうでしょ、何の免罪符になるの?
    むしろ遭難しないよう、しても困らぬよう準備しているんじゃ。

    きつく怒られて嫌な思いして「もう二度と山に登らない!」「警察の世話にならない!」という気になってくれたら万々歳です。


  • フリー編集者 Freelance editor 信州の母さんです。

    この女性は被害者か、違反者かで、警察の対応が変わるのではないでしょうか。女性側は被害者であり救われて当然との立場。警察側はルール違反者であり、取り締まって当然という感覚。その違いがあらわです。

    経済効果を目論んで山岳観光をウリにする都道府県では、こうした問題が起きるのは仕方ないと思います。山登りの知識が薄いけれど、気軽に休日に趣味として登って大丈夫的なイメージで観光キャンペーンがとらえられがちです。
    忙しい中、旅館まで予約してせっかく観光してやってるのに、この対応? 的な感覚でしょう。

    ネット社会ですから、こうしたことへの対応を、行政も警察も考える時代だと思います。


  • ŌGIRI☆倶楽部 wtriple 全責任を負う者

    「山で遭難した人に対する対応って、もっと優しくなりませんか?普通」

    山に登る人って準備や計画をもっと厳しくしませんか?普通


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