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米ではネトフリの“数日間でイッキ見”が社会現象に!Netflixが生み出す新たな視聴文化

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注目のコメント

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    ハピキラFACTORY 代表取締役

    イッキ見がここまで流行ったのは、物理的にも精神的にも「早送り」できるようになったことが大きいと思う。
    早送りボタンの存在に加え、「どうせお金がかからないし、まだ見たいのたくさんあるし」という気持ちが、イッキ見を加速させているような。

    わざわざTSUTAYAで映画を借りていた頃は、早送りなんてしなかった。


  • inquire Inc. 代表取締役

    北米では、ネトフリを数日間でイッキ見する「binge-watching(ビンジ・ウォッチング)」が、新たなコンテンツ消費のあり方として急速に広まっていったそうです。

    イギリスでは、「binge-watching」に特化したポップアップホテル「Bed ‘N’ Binge Retreat(ベッドアンドビンジリトリート)」がオープン。宿泊者はひたすらベッドの上でNetflixを堪能できるそうです。


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    日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト/ TOKYO FM「エバンジェリストスクール!」パーソナリティ

    私も Netflix をはじめとして Amazonプライムビデオ や Hulu のコンテンツは
    "イッキ見” をしていますね。結局、人気コンテンツはその先を見たくなるんですけど、従来のテレビ放送みたいに「また来週~」とか嫌なんですよね。それとまとまった時間を使ってしっかり見ますね、従来のテレビ放送のような "ながら見" もしませんし。


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