子どもの意欲を伸ばす「教えない教師」とは
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注目のコメント
広尾学園、聖学院。プロジェクトベースで実績をあげる教育現場の声を聞いていただきたい。かつて世界のモデルであった日本の教育は、デジタル時代も新モデルを作れます。必ず。こういう実践者がいるからです。
教育のデジタル環境を整備するのはぼくら大人の役割です。日本はデジタル教育の後進国。国家としてここに投資しましょう。環境さえあれば、先生たちと子どもたちは、豊かな教育を実現してくれます。過去100年のアナログ教育がそうであったように。
ところでこの対談、ぼくのオフィスなんですが、ヘンテコですみません。意欲を伸ばすのに最も有効なのは、教えないことでも、子供の興味をそそる優秀な教師やコンテンツではなく、学習することの意味が周りの親や大人たちの欲求を満たすためではなく、自分のためなんだと気付けるように、ただただ信じて離れて見守ることかなと思います。それで勉強しないなら、向いてないんだからそれはそれでOK。
偏差値や人気度ももちろんインパクトあってすごいですが、やはり人間力を高める教育というのが、本質で素敵ですね!
自分で考える力。これは、言葉にすると簡単ですが、非常に重要なことだと思います。
それが生きる力となり、これからのシンギュラリティの時代をサバイブする今の子どもたちにとって、必要な能力だと思います。
PBLはほんとうに期待したいです!