ASUSの新ZenFone発表に見る成長戦略--スマホの市場シェア向上に必要なもの
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Proのモデルは有機ELディスプレイとなっているのも分かりやすい。他社もハイエンドは有機ELディスプレイ採用となっている事が多く、Appleも恐らく次期iPhoneの一番高価なモデルに採用する。それだけが選択理由となるわけでは無いですが、各社横並びの状況で採用しないとなると、そのまま販売に直結する可能性もあります。
zenfone 4 selfie proは379ドルで、有機ELディスプレイ搭載。3GB RAMと64GBのストレージは殆どの人にとって十分。セルフィーに拘りが無くても購入され、意外と販売が伸びるのではないか。私はZenfone5が一年足らずで壊れてしまった苦い経験からASUS製品にトラウマがありますがたまたまだったんですかねー。
サービスの対応は親身で良かったです。
ただ、修理から戻ってきたものも完全には直っていなくて、その後は諦めてしまいました。
たまたまなのか。。