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中国の配車アプリ大手Didi Chuxing(滴滴出行)、Taxifyと提携しヨーロッパとアフリカに事業を拡大

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  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    一部の国・地域でDidiやUberがウケているのは、これらサービスが、既存の同様サービスに対する消費者の不満を解消しているからです。

    例えば上海では、日々の出勤・退勤時間(特に雨の日)や忘年会シーズン(12月ではなく春節前)の夜間は、タクシーが全く拾えなかったため、まず、スマホで配車予約できる機能が、ウケました。

    その後、消費者の多くが配車アプリを使うようになると、アプリに「专车(いわゆる白タク)」の機能が足され、実質的にタクシーの数そのものを増やし、これもウケました。

    また、一部の現地消費者がタクシー車両の衛生面や運転手のマナーに不満を感じつつある中、「专车」に、車のグレードを選択できる機能を足したところ、少し高くてもマナーの良い運転手がキレイな車で迎えに来てくれるサービスが、ウケました。

    日本のタクシーは、すぐつかまりますし、キレイですし、マナーも問題ありません。贅沢なイメージが先行するため、気軽に利用する人が少ないものと考えます。その点から、先日都内で実証実験が始まった配車アプリでの事前確定運賃は、日本でのタクシー利用の促進に効果あるものと考えます。


  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    発表日が8月1日。中国のビジネスニュースが日本に到達するスピードはこんなもんです。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    はやり欧米に拡大しましたか。日本のタクシー業界はこれまでUber云々といって反対してきましたが、巨大な送客力を持つ中国の配車アプリに関心を持つ日本のタクシー会社は、いずれ先を争って提携するようになると思っています。


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