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日本版GPS衛星である準天頂衛星「みちびき」の3号機が打ち上げ成功!!!という大ニュース。嬉しい。あと1機4号機が年内に打ち上げ成功すれば、晴れて日本も自前で衛星ポジショニングシステムを保有する国になれます。今までアメリカGPS衛星始め、世界各国の位置情報衛星を日本のすべてのサービスは間借りしてたわけですが、世界情勢の駆け引きなどにも関係なく自前で位置測位が可能になるだけでなく、精度が圧倒的に向上し、今まで10mレベルだったところから、水平方向6cmの精度が出ると言われてます。ちなみに、今回の3号機は、赤道上の静止衛星軌道に投入される、かなり遠い衛星。他の3機は、8の字を描く特殊な軌道で、長い時間帯を日本列島上空にゆっくり留まる準天頂衛星軌道を飛びます。1機だけ(日本から見て)南側に振ることで、位置測位の精度をより上げる目的だそうで、3号機が無事静止軌道に投下されたのは、とても意味がある成功なんです。
すごいなあ、この抜群の安定感!成功がもはやニュース性を失っている。それでいい。宇宙へ飛ぶことが、ニュースにならないくらい当たり前になってほしい。
GPSを正確に機能させるために、相対性理論が明らかにした「空間のゆがみ」が活用されていると聞いたことがあります。

光の速度だけが一定で、時間も空間も相対的であるとする壮大な理論。
しっかり実用化されているのですね。
今日は天気も良く,固体ロケットの噴煙がきれいに上がっていくのが見えたようです.
屋外で,位置が数cmの誤差で測定できたら何ができると思いますか?柔軟な発想を.

【補足】 だいぶ時間が経ってからこの記事とコメントを見直したところ,ちょっと注意が必要な気がしてきました.たぶん,もうこのコメントは表に出てこないでしょうけども.

まず,「みちびき」は米国のGPS衛星と合わせて使用されるもので,日本単独でGPSを持ったわけではありません.

今回上がった「みちびき」3号機は静止衛星軌道であり,他の準天頂の軌道とは異なります.この3号機はSBASという衛星航法を補強する信号を配信する役目を担います.ですからこの3号機は準天頂衛星システムの一部ではありますが,準天頂軌道を周っていません.

ニュースで数cm誤差と言っているのは,以下の「センチメータ級測位補強サービス」
http://qzss.go.jp/overview/services/sv06_clas.html
今のGPSの単純な置き換えではありません.例えば,今あるスマホの位置精度が上がるというわけではありません.ちょっと大きめの専用アンテナと機器が必要です.現状では,車載はできるが,人が持つポータブルにしては少し大きい機器です.また,精度は場所にも依存し,場合によっては補正信号のタイムラグで測位結果が乱れる可能性があります.コメントに,これで自動運転云々ができるとのものがありましたが,他の車載センサはやはり必要です.
すげー。ドローンと一緒に活用すると楽しい映像コンテンツやロケゲームが創れそうだ(^-^)
「来年春に本格運用が始まると、GPSの位置情報の誤差を現在の10メートルほどから数センチにまで縮め、建設機械の自動運転など社会のさまざまな分野で新たなサービスが展開できる」
日本以外の国も使えるからねぇ。
助かります。自動運転(特に操舵制御)には外せない。
すみません。現行のスマホのGPSで誤差が劇的に小さくなるのでしょうか?
それとも新しい対応デバイスが必要なのでしょうか?
よくわかってないです。

【追記】
新しいデバイスが必要なようですね。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO20171860Z10C17A8EA1000/?dg=1
>みちびきに対応した受信機がスマートフォン(スマホ)やカーナビゲーションシステムに広く導入されれば、
「みちびき」3号機打上げ成功。今年中に4機体制になると24時間利用できるようになるので、日本だけでなくアジア諸国も含めて、物流や減災などに役立つことを期待しています。
打ち上げが延期されていた日本版GPS衛星「みちびき」3号機の打ち上げが行われた。GPSの制度が亜月ことが期待されているだけに成功の連絡を待ちたい。