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子どもの体験は、誰が担っていくべきなのか?-家庭の負担頼みで、長期休みや連休に広がる体験格差 / ひみつ基地

ひみつ基地
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注目のコメント

  • 岩切 準
    認定NPO法人夢職人 理事長

    2018年度から学校の休業日の分散化する「キッズウィーク」がスタートします。それに伴い文部科学省では、「家庭及び地域における体験的な学習活動等の円滑な実施及び充実を図ること」を目的とした公立の学校の休業日を追加しました。子どもの成長にとって、様々な実体験の機会が重要であることは、これまでの調査研究でも指摘されています。では、誰がその機会を拡充していくべきなのか?

    業務の多忙ぶりが問題となっている「学校」、担い手も限られ責任の所在も不明な「地域」ということになれば、あとは各「家庭」のお金と時間の余裕次第となります。つまり、家庭の「所得格差」=子どもの「体験格差」が広がっていくことになります。今、長期休みや連休における体験を通じた子どもたちの成長の機会を支えていくための仕組みづくりが急務となっています。

    ▼「学校外教育」で生じる格差についての記事
    拡大し続ける子どもの貧困-結局、日本の教育格差はどこで生まれるのか?
    https://children.publishers.fm/article/1026/


  • Koyama Yasuhiro

    そもそもの要因が全く明記されてないんですけど。どういう問題?


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