「ゆったりセブン」お目見え＝３割広く、冷食・日用品充実

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2017年08月16日

  まとめ買いやイートインによって客単価にどの程度変化が出るか気になるところです。また、生鮮に力を入れてこなかった食品スーパーは影響を受けそうですね。
• 君島 淳

  郊外型コンビニとして色んなアイディアが取り入れられているようですね。逆に減らした商品はなんなのかな？
  “通路のスペースを広く取り、ベビーカーや車いすで来店しても買い物がしやすい。女性や高齢者が商品を取りやすいよう、陳列棚は低くしている”
  “冷凍食品のケースは二つから四つ、商品数は約50から約80にそれぞれ増やした。日用品は12個入りトイレットペーパーや詰め替え用洗剤など家庭の需要により即した品ぞろえになっている”
• 豊田 康裕

  風

  ・2017年08月16日

  商圏に対応した品揃え、という既にやっていることを拡大したお店。あげもの、おでん、コーヒー、が美味しい小型スーパーという感じか。
  イオングループは、小型スーパーを“まいばすけっと”として別ブランドにしたが、そこまで知名度が高くなっていない。“セブンイレブン”のまま小型スーパーにした方がいいという判断なのかも。
  広くなることで必要になるコスト(品出し、清掃の人員など)をカバーできる売上ができれば拡大しそう。