ネットフリックス、ディズニーの「看板プロデューサー」を引き抜き
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注目のコメント
米国のメディアエンタメ業界紙はこの話でもちきり。DisneyがNetflixからコンテンツを引き上げを発表したと思ったら、Netflixは長年Dinseyと仕事をしてきた名プロデューサー(脚本家)と契約して、コンテンツ製作の上流工程を押さえにかかってきました。
創る人がいなきゃなんにもできない。どのビジネスでも同じ。あとは「ホントは誰が創ってるのか」を判別する目利きが大事。
TEDにも登場してましたね。3人の娘をもつ母親としての姿を想像するのがチョット難しいくらい、創作に対する強い意志と熱量を感じました。どんな作品が生み出されるのか楽しみですね。
https://www.ted.com/talks/shonda_rhimes_my_year_of_saying_yes_to_everything/transcript?language=ja