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監獄ホテルに無印も参入 「美しすぎる刑務所」が生まれた本当の理由

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注目のコメント

  • MUJIが記事タイトルになっているが、チサンホテルを運営してるソラーレがまとめ企業。部屋のイメージなんかが以下の記事に掲載されている。
    https://www.traicy.com/20170530-nara

    単純にホテルとしても面白いし泊まってみたくなるけど、この超かっこいい監獄建築が明治の文明化アピールで作られたというのが、「監獄」が近代化のバロメータだった時代を表していて面白い。
    しかし考えてみれば、今でも死刑制度是非論議にも「近代性」を問うという性質がある気がする。それが妥当なのかどうかは別として『その社会の近代性が罰の与え方に現れる』という考え方は普遍のものなのだろうか。もし違うのならばどこからくるものなのか。これってフーコーとか読むと載ってんのかな。興味深い。


  • 周回遅れのビジネスマン

    文化財として、歴史資料館としてリノベーションすることで観光に取り入れるマーケティング的にはおいしい物件。ここに無印も顔をだして、日本好きの外国人に安心感をPR。失敗の香りがしない。

    こういうエピソードも完璧じゃね?
    "刑務所が建てられたのは1908(明治41)年。設計したのはジャズピアニスト山下洋輔さんの祖父で、監獄建築家として司法省(当時)に勤めていた山下啓次郎さんです。啓次郎さんは「明治の五大監獄」(千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島)の全てを設計。このうち奈良少年刑務所は現存する刑務所として最後まで運用され、国の重要文化財にも指定されました。"


  • 東洋経済新報社 記者

    全国初の「監獄ホテル」に生まれ変わることになるという旧奈良少年刑務所(奈良市)。記事のよると、無印が運営する「簡易宿泊型ドミトリー(MUJI HOSTEL)」(約60床)のほか、カフェバーや商業テナントエリアなどもオープン予定です。新たな商業施設として楽しみです。


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